HOME > シール印刷のお得情報 > 自作のシール印刷やステッカー販売の副業とは
自作のシール印刷やステッカー販売の副業とは
現代では自宅で様々な副業を行うことが出来ます。
パソコンやスマホが１台あればだれでもおこづかい稼ぎが出来る時代なのです。
稼ぎ方には様々な方法がありますが、自分で何か物を作ってオークションサイトで販売するという方法があります。
このようなものを「ハンドメイド」と呼びますが、人様に売るからには出来が良いものでなくてはなりません。
そのハンドメイドの一つとして、自作のシールやステッカーを作って売るという方法があります。
ではどのような方法で、自作のステッカーやシールを作ればよいのでしょうか。
このようなシールやステッカーはプロの業者に依頼すれば、完璧な物を作ってもらえますが、自作でも自宅のプリンターやパソコンなどを利用して作ることが出来ます。
その方法を紹介してみます。
自作のステッカーやシールを作るのにまず用意するものは、材料や道具を集めることが先決です。
上述のようにパソコンやスマートフォン、プリンターやシールステッカーの用紙を用意します。
またそれを必要な大きさに切り取るための、カッターやハサミも用意が必要になります。
ステッカーには防水加工が施されているものや、そうでないものは用紙によって異なります。
この用紙の種類は様々なものがあります。
自分が作りたい絵柄に合わせた用紙を選びます。
また、バイクや車などの屋外に貼るためのステッカーであれば、上記のような防水や耐水加工が施されたものが必須になります。
そして用意した用紙にデザインを施したら、それを印刷します。
印刷に関しては自分の家でもできますし、専門業者に依頼してもよいでしょう。
完成したらそれをフリーマーケット等で売りに出します。
ですが、デザインする絵に関しては権利関係などに注意が必要です。
著作権などが絡んでくる場合もあるため、そのような絵柄ではなく、自分のオリジナルの絵柄であれば権利関係も関係ありませんので安心して出品が出来ます。
このように、初期費用がやや掛かりますが、オリジナルステッカーやシールを制作して販売するということが出来ます。
ただ自分で作るのは難しいような絵柄や形のステッカーもあります。
そのようなものはシール印刷のプロの業者に依頼したほうが良いものがきっと作れることでしょう。
シール印刷の会社の場合にはまとめて注文することがほとんどです。
たくさん作りたいのであれば、そのような業者に依頼をして、少数枚でよいのであれば、自宅印刷が適しています。
